レオのワルツ

韓国カルチャー好きなブログ

私が知っていること

私はよくわかっていると思う。

 

完璧な人は存在しない。

 

そして、人が求める完璧というのは、人によって異なる。完璧という形には十人十色の形があると思う。

 

そして、私は人と関係を築く上で、特に1対1の場合、私はその人にとっての完璧になろうとするし、そしてそれを目指した受け答えをしているつもりである。

 

だけど、だれも私の完璧になろうとしてくれない。

 

私はたくさん質問してくれて、話を聞いてほしいと本当は心の底から思っている。

でも誰も聞いてくれないし。私の求める解答をしてくれない。高校同期しかしてくれない。

 

私は騙されていたと思うし、自分をとても騙していたと思う。

 

私は研究室を自分にとって居心地のいい場所にしたくて、本当は居心地がよくないのに居心地がいい、居心地がいい場所に自分が努力すれば変わるって考えてた。

 

でも実際は私がカメレオンのように個人個人の機嫌を取るように立ち回ってみても、結局自分を犠牲にしてるだけだったし、カメレオンのようにすることを許さない人が出てきた。

 

私の事を許してほしい。こういう日和見菌みたいなろくでもない人もいるって認めてほしい。

 

大学の人達が大嫌いだ。みんな馬鹿すぎる。

もう死ねばいいのに。教授だけでいい。